ブックメーカー 競馬

ブックメーカー 競馬

似た構成になるのは、近い時期に建造されたからだろう

西迷宮のめいちゃんに残っていた記録からもそれは確認されているし、兄弟迷宮と言ってもいい

 違うのは、人工魔核と管理コンソールが中央ユニットに併設されていたこと

西迷宮では両方とも管理層に設置されていた

もう一つ、違う点があって、なにやらカプセルのようなモノが三つ付いた装置というか……魔道具? も中央ユニットに接続されていた

ケーブルを辿っていくと、カプセルはもう一つ下の階層に繋がっていた

第十三階層がある、ということね

あなたも好きかも:共栄 パチンコ
「ふーん……」 要するに迷宮システムとは別のものが接続されていると

 階下に至る階段も転送魔法陣もないので、魔力吸収が行われていないのをいいことに、大胆にも魔導コンピュータルームの床に穴を空けることにした

 穴を空けるのはテーテュース、露出した土を掘り出すのはノーム爺さん

《案外柔じゃのう?》 魔力吸収をされていたら、こうも元気に動けていなかったのに、精霊たちはゲンキンなんだわ

あなたも好きかも:パチンコ サプライズ
「よっ、っと」 穴を掘り終えて第十三階層へと降りる

 暗がりではあったものの、『暗視』を付与すると、一気に眩しく感じた

「おー」 感嘆してしまったのは、階上の魔導コンピュータに匹敵するミスリル銀板の積層が目の前に出現したから

 上の階からのケーブルは間違いなくこの階層のシステムに繋がっていた