パチンコ マニアック

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 その経験則に沿って、自分なりに指摘してみたのだが、想像以上に核心を突いてしまったようだ

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 セルドラは非常に動揺して、否定の言葉を見つけられずにいた

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 少なくとも、大きくは外れていないと判断して、僕は約束する

「お礼は絶対にするよ

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セルドラのおかげで、色々と助かったからね」「た、助かった……? 何言ってんだ? 俺は陽滝の《リプレイス・コネクション》って報酬に釣られて、おまえの想い人を殺すのに加担したんだぞ?」 信じられないといった様子で、セルドラは首を振った

 ここで僕は色々な疑問が氷解する

 どうやら、僕がラスティアラの仇を取ることを警戒していたようだ

 対話を積み重ねる大切さを再確認しながら、僕は再度お礼を言う

「妹の味方をしてくれたことは、兄として感謝してる

それは、陽滝を救いたがっていたラスティアラも同じだよ

僕たちの敵になってでも、独りぼっちの陽滝の傍に立ってくれたセルドラに、僕たちは本当に感謝してるんだ」 だから、僕たちがセルドラを恨むことはありえない

 そう厳粛に伝えて、やっと理解してくれたようだ

 セルドラは胸を撫で下ろしながら、答える

「……そう言ってくれると、助かる

少しだけだが、気が楽になった」 どこか納得がいっていない様子だった

 他人から許されても、自分で自分が許せないのかもしれない

 むしろ、許されてしまった自分を恥じているようにさえ見える

 ――おそらく、これが『無の理を盗むもの』セルドラの核心なのだろう