トロールポット 5000

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真上にいる魔物の白金の瞳が、思った以上に綺麗でずっと見ていられたこともある

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「ネア、俺を試したな?」ややあって、ウィリアムは静かな声でそう問いかけた

そうか、この場合ウィリアムが怒るのは、試されたことなのだとネアは得心する

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過去を穿り返されたことでも、傷付けられたことでもなく、彼は高位の魔物として、また一人の男性として、懐に入れてもいない人間に試されたのが不愉快だったのだろう

試しました

わかっていた上で私の稚拙な企みに乗り、甘えさせてくれるかどうか

それがわかれば、ウィリアムさんはもうこちらのものだと思いまして」「俺が怒るとは考えなかったのか?」「なんとなくですが、ウィリアムさんはディノが荒れるのを嫌がるような気がしたので、もし願うような反応をしてくれなくても、表面上は穏やかに断ってくれるだけで済むと思いました」ここでは少しだけ大人らしい対応をしておく

勿論ウィリアムはわかっているだろうが、とは言えあけすけに怒らせてみようと思ったというのもスマートではない

お互いにわかってはいても、表面上取り繕うという労力も必要ではあるのだ

「そう楽観していることに気付いて、俺があえて危害を加えるとも思わなかったのか?」「ちらりとは思いましたが、ウィリアムさんはそんなことはしませんよ」「この状態でも、そう断言するのはどうしてなんだろうな………」確かにこの状況はどうなのだろう

体に確かな重みを感じるし、投げ出された手には砂の大地を感じる

けれどもネアは微笑んで、その酷薄な白金の瞳の横に指で触れた

微かに揺れる葡萄酒色の光彩に、白金の瞳が表情を変える

「憧れが見えるからです

私がこの世界に来て学んだことは、あなた方がどれだけ想像し難い精神を持つ違う生き物だとしても、同じ部分もあるのだということでしょう