ぱちんこ 倒産件数

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全身を緊張が支配している

なぜかはわかっていた

セツナ自身がオズフェルトら騎士団幹部を尊敬しているからだ

自分以外の他人を救うことに躊躇がなければ、命をなげうってさえいる彼らには、素直に尊敬の念を抱かざるをえない

ベノアガルドに滞在し、騎士団騎士や幹部たちと触れ合う内に彼らの覚悟と決意のほどを知り、そういった想いがより一層強くなっていた

 そんな騎士たちに評価されることがどれほど喜ばしいことか

「過大な評価と受け取るものもいるでしょうが、それが我々騎士団が導き出した結論であり、ベノアガルドの国民が認めるあなたへの評価です」 オズフェルトがいうと、シドたち騎士団幹部も静かに頷いた

 シドは、わかる

彼は、騎士団内でもセツナ信奉者と知られるほどの人物だということは、ほかの騎士たちからの話で知っている

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かつて、アバード動乱でセツナの中に救済者としての可能性を見出して以降、シドは頼まれもしないのにセツナのことを宣伝しまくっていたという

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セツナがベノアに囚われた際、フェイルリングがセツナを騎士団の同胞として迎えるべく交渉を行ったのも、ひとえにシドの進言あったればこそだという

シドがセツナのことを認めていなければ、さっさと殺されていたかもしれない

それほどまでにシドはセツナのことを評価していたのだから、彼がセツナの名誉騎士受賞を喜ぶのは道理とさえいっていいだろう

 ルヴェリスは、捕虜としての勾留中、彼の屋敷にいたこともあり、彼の優しさについてよく知っていることから、その反応も納得の行くところだ

 ベインとロウファまで、セツナの受賞に対し不満顔ひとつ見せないのは以外だった

特にベインが満面の笑みを浮かべているのが印象的で、セツナはなんだか温かい気持ちになった

「よって、あなたにはベノアガルドの歴史上六人目となる名誉騎士の称号を授与させて頂きます

あなたにとって嬉しいものではないかもしれない

不要なものかもしれない